泊まれる演劇『Moonlit Night』
プロムにゲストとして参加してきました!
初参加の泊まれる演劇『Queen’s Motel』から
二度目の参加になります。
初めてのMoonlit Academy!
前回ご一緒した方が100周年記念セレモニーに参加されて、とても楽しかったと仰っていたので、私もすごく楽しみにしておりました。
今回はキャストさんを記載する余裕もあります!
手慣れたものです!自分用にSNSとかも残しておきます。
ライカ - 古野美優さん https://www.instagram.com/umiushi.mium/
琥珀 - 長井美紀子さん https://x.com/mikikotodama
星 - 瀬安勇志さん https://x.com/yushi_yushin2
ニュウタウン - 安達優菜さん https://x.com/09_yUNa_22
ポラ - 飯田雪乃さん https://www.instagram.com/nonsuke_1617/
満 - 神田美那珂さん https://www.instagram.com/__candeloro__/
バルーン - 木村圭介さん https://x.com/arumikk
五厘 - 白濱貴子さん https://b14sm.crayonsite.net/
ギギ - せとなさん https://www.instagram.com/setonanana/
まんが - もみじさん https://www.instagram.com/momijinamiki/
江洲田光 - 前野利依さん https://x.com/riepyooon1017
相変わらず装いを考えるところから楽しませて頂きました。
星をイメージしたドットのブラウスと、星のピアスでお邪魔しました。
ゲストのみなさんもとっても素敵でした。
今回は皆さんそのままのご自分のお名前で参加されてて、
土方さん、という女性がドレスを忘れたけどお連れの方のドレスを借りてた、
というのをよく覚えてます。
お二人ともお姫様みたいで可愛かったし面白かったな。
さて、
以下はネタバレありの感想になります。
ようこそ!ムーンリットナイトへ!

私は【赤】の招待状を持ってお邪魔しました。
ライカちゃんという女の子からの招待状、楽しみだなあと思いながら受付に向かいます。
出迎えてくれた学生さんたちのループタイから、
あ、「この子がライカちゃんか!」となりました。
楽しそうにはしゃいで、とってもかわいらしい。
アンテナちゃんのご案内を受けて、お部屋に行ったり、フォトスポットに行ったり、たるポテを食べたり。
たるポテめちゃくちゃ美味しかったです!特製たるたるソースうまうま。
さあ、案内が始まるまでのんびり、と思ってたら
満さんが声をかけてくれて、
「私のぶるうむは未来予知、予知劇を書くんだ」と言われて【ぶるうむ】の概念を掴みます。
わかりやすい導入。
「今回の話がまだ出来てないんだけど、何幕くらいの話が良いと思う?」
「え!えっと五幕くらいですかね・・・」
なんて話をしながら、え~予知劇おもしろそ~!と思いながら満さんのピンバッジを買いに行きました。
お買い物してたら、隣にいたギギくんから「鍵、失くしちゃった・・・」と言われて
(あれ~、始まってる~?)となりつつ、鍵を失くすの嫌だよね・・・わかるよ・・・と話しました。
名前を書いたカードを胸に、キャストさんにお名前呼ばれる仕組み、嬉しいですね。
自分の名前(仮)が呼ばれるのは少し面白かったです。
そうこうしていると、満さんから「ついてきて」と言われて
【ブラックホール焼却炉】に連れられました。
プロムは中止?

普段はここで脚本を書いてるんだ、と話す満さんが、
慰安旅行に行った先生たちからの手紙を読み始めます。
メガネ?をかけながら透明なシートを見ていて、何か不思議な手紙なのかな?
と思って聞いていたら、今度はまんが先輩が来ました。あれ。
琥珀ちゃん、ギギくん、ライカちゃん、バルーン先輩、星くん・・・。
次々と現れて、自己紹介していきます。
この見せ方助かる~!!!誰がどういう人か簡単に自己紹介してくれて嬉しい。
琥珀ちゃんの「ぱーぱーぱーぱーぱーぱー」が印象的でした。
どうやら生徒のみんなが言うには、「ニュウタウン校長が帰ってくる」とのこと。
学生さんみんなが恐怖を感じながら、ゲストも含め1階に集まります。
そこには、メキシカンな帽子を被ったニュウタウン校長が。
(メキシコ慰安旅行にはノリノリで行く気だったのか・・・)と思いつつ、118歳の少女然とした校長を眺めます。
余談ですがこの帽子、ソンブレロ・デ・チャロって言うらしいです。
するとそこへ、プロム実行委員の五厘さんが。
ボヤ騒ぎ、踊ったら死ぬ病の噂、プロムの準備もまだ出来てない・・・と
準備不足を痛感する中、ギギくんが透明人間の大家くんと荷物を運んで準備を進めます。
「学園のマスターキーを失くした」と漏らしながら。
学園のマスターキーは校長先生の証。とっても大事なものでした。
それが無くなったとなり、校長先生からプロムの中止が宣言されました。
五里さんはそれに従い、さっそくプロム撤収を進めます。
皆が慌ただしく動く中、私は途中からなんだか様子がおかしいライカちゃんについて行くことにしました。
恋バナだったり転校生だったり

ライカちゃんの部屋に行くと、彼女はすごく照れ照れしていました。
なんだなんだ、と思っていると、なんとライカちゃんは透明人間の大家くんが好き、とおっしゃる。
あら~~~!!!かわいい!!
大家くんは透明人間だけど、かっこいいって噂がある、という話もしつつ、
好きになったのはそこではない、とのこと。
ぬいぐるみを自分と大家くんに見立てながらライカちゃんは話します。
「私が琥珀と、丘の上で落ちるか落ちないかゲームで遊んでたのね。
そのとき、こうやって(ぬいぐるみを倒しながら)落ちそうになった時に、
大家くんが支えて助けてくれたの!」
そうやってカッコよく助けてもらったライカちゃんは、大家くんに首ったけのようでした。
(今時の高校生はそんなゲームするんか?)とも思いつつ、恋バナに花を咲かせます。
星くんも素敵だよね、と仰るゲストの方に、私はまんが先輩派だなあ、と思ったり。
そんな感じで話していると、ギギくんが鍵を探してやってきました。
ギギくんの鍵の話をお構いなしに、ライカちゃんはギギくんにも恋バナを仕掛けます。
ちゃんとギギくんは応えてくれました。
「プロムに誘いたいな、って子はいて。振り返った時に、二つ結びに見えたんだ」
あらあらなにそれ~。どうやらお相手の顔もはっきり見ていない様子。
誘ってみるだけならいいわよね~。
いいですね、高校生の恋愛なんて一番好きですから。
そうは言ってもギギくんは鍵の探索が最優先。部屋から出て行きます。
ライカちゃんは私たちに「大家くんのこと、調べてきて!」と言われて動きます。
調べてきて、と言われても透明だしなあ、、と思いつつ。
足は保健室に向かいました。
そこには、転校生のポラちゃんがいました。
なんとも可愛い女の子。今目が覚めたばかり、とのことで、プロム中止のことも知らない様子。
あらあら、と思っていたら
「保健室の前でこんなの拾った!」
と見せてくれたのは、鍵。
あ。
マスターキーじゃん!!
わ~!やったねあったね~!と思いつつ、
ポラちゃんは「いいでしょ~!コレ、ポラの~!」と嬉しそうにしていまいした。
あら不穏。
嬉しそうなポラちゃんと廊下に出ると、
そこにはギギくんが。
マスターキーが見つかってホッとしているギギくん。
「返して」といいますが、ポラちゃんはマスターキーをお気に召しています。
ギギのって証明ができないなら、返さないよ~と言いながら、
なんとポラちゃんは
マスターキーを飲み込んでしまいました。
え~~~??どうやって食べたのコレ~~???と、うわあ、っとなります。
とりあえず校長先生に状況を伝えにいきましょうか、とフォトスポットに移動しました。
丁度何人かのゲストさんが退室して、校長先生と二人になったところで、事の経緯をお伝えします。
「そういうことだったのね~、みんな鍵が見つかった、ポラが飲み込んだ、っていうから何かよくわからなくて・・・」
教えてくれてありがとう、と丁寧にごあいさつ頂いて、
良い人だなあ、なんで学生のみんなは怖がってるんだろうなあ、と感じていました。
そこにいると、なにやらダンスフロアが騒がしい様子。
なんだなんだ、とついていくと。
ライカちゃんが大家くんに告白するって?!
あら~~~~~!!なんだってこんな大勢の前でライカちゃん!!!
あらあら、と思いながら見守ります。ガンバレ・・・!
星くんが「透明人間なんてうまくいきっこない」と言ってきたり、まんが先輩がちゃちゃをいれたり、
騒がしいですが成功を祈るばかり。
しかし、
ライカちゃんの精一杯の告白を受けた大家くんは
走って逃げ出しました。
恋する女子高生は前向き

大家くんが逃げたことにショックを受けたライカちゃんは、ダンスフロアを飛び出しました。
ライカちゃんを心配している琥珀ちゃんとともに、ライカちゃんを探しにいくことに、、となったのですが。
何故かUFOキャッチに向けてマシュマロを配られます。え?
通信能力を上げるだかなんだかのマシュマロ。
へ~チョコ味。おいしい(すぐ食べる)。
祝電ライブでUFOを呼び出すの!と言いながら、ライカちゃんを探すためにも生徒会室に向かいます。
監視カメラが大量にあるその部屋には、保健室にいるライカちゃんが。
慌ててライカちゃんのもとに行きます。
落ち込んでいる・・・!
「告白されて、何も言わずに逃げるってことはそういうことじゃん!」
と言われて、ゲスト4人でフォローします。
そんなことない、そんなことない!
照れてるだけだから!
みんなの前で恥ずかしかっただけだよ。
こんなかわいい女の子が、フラれるわけないじゃない!
ゲストたちが一丸となって励まします。すごく楽しかった。
するとライカちゃんは、そ、そっかなあ、と言いつつ、
「じゃあ、大家くんに惚れてもらうために、頑張る!」
となってくれました。
前向き乙女~!!!いいぞ~!!!
「おしとやかな女の子がいいよね!」
「おしとやかってどんなのかな??」
なんて話ながら、いやそのままのキミで・・・と思いつつ頑張るライカちゃんを眺めます。
しゃなりしゃなりとしながらお部屋に戻ろうか、なんて言ってライカちゃんの部屋に行くと、
入口のところに手紙が。
封筒には「Oより」。
あ!!!こいつは!!!!
みんなで読め読めと言いますが、怖くて読めないライカちゃん。
私たちに読んで、といって渡してきます。
ーーーーーーーー☆ーーーーーーーーー
ライカさんへ
僕は透明で姿が見えないから、ライカさんは僕の姿をかっこいいと思っているかもしれないけれど、
自分でも残念だけどそんなことはありません。
1年生のとき、同級生のお金が盗まれて僕が凝われたとき、
ライカさんが僕の代わりに床を足でバンバンしながら怒ってくれて、あの時はありがとう。
あの日からずっと、ライカさんは僕のあこがれの人です
さっきはパニックになって逃げだしてしまってごめんなさい。
大家より
ーーーーーーーー☆ーーーーーーーーー
あ~~~~~~~~~!!!!!早くこれ読んでライカちゃ~~ん!!!!!!
なんて言いますが、ライカちゃんは話を逸らします。
「そういえば、さっきレコードもらったんだ!」
手には【Don't Stop Believin‘】のレコードが。
右上には『2012』と記載があります。
あれ、そういえば、どっかでまんが先輩が2012年に入学したとかなんとか言ってたような・・・。
なんて思いながらレコードをかけると、件のまんが先輩がやってきました。
「お、これ2012年のプロムナンバーだったやつじゃん」
なんて言いながら。
おや。となりつつ。今はよくわかりません。
ライカちゃんは「いつか使う時が来る」と言われてもらっただけですから。
さておき、と廊下に出てみると、ポラちゃんがいました。
「UFOドライ部つくるんだ~!」
となにやら楽しそうです。
ライカちゃんはその様子を見て慌てます。
「そんなの、U研のパクリじゃん!」
売り言葉に買い言葉、ポラちゃんとライカちゃんの小競り合いが始まります。
ポラちゃんの方が口喧嘩はうまかったです。
この時のポラちゃんの得意げな小憎たらしい顔が、あらかわいい。
なんて話してると、星くんも来て、U研を辞めて、U部に入る!なんて言い出します。
ええ・・・お前どうした・・・。
あ、よく見たらゲストの人も入部届持ってる。いつの間に。。
なんて考えていたら。
祝電ライブが始まる、というアナウンスが届きました。
星くんの嘘

祝電ライブ、すっごく楽しかったです。
テルミンってだけでめちゃくちゃ笑いました。
テルミニスト?!?!?
バルーン先輩のテルミン演奏はすごく見応えがありました。
あれ、
ぱー→ ぱー↑ ぱー↓ ぱー↑ ぱー↓ ぱー→
これは。
琥珀ちゃんが嬉しそうにたんち機マーク2を取り出します。
UFO、呼んでる・・・!!
UFOを呼ぶための祝電ライブか!と思いながら、
祝?電!祝?電!祝!電!!祝!!電!!!とコールアンドレスポンスを満喫します。楽しすぎる。
そんな中、プロム撤収委員会の五厘さんがやってきます。
ライブは中止だ、と。
琥珀ちゃんと五厘さんのパイロキネシスバトル?!??!
アツい戦いに巻き込まれたのは、不運なギギくん。
熱にやられて、どこかへ行ってしまいました。
次いで、怪しげな薬を持ったまんが先輩がやってきます。
「メロメロウイルスができたぞ~!ほらほらポラ、これ飲んで。星くんが目の前に立って」
「これを飲めば目の前にいる人のことを好きになる!」
「星くんがポラちゃんに片思いしてるから、どうしてもってねえ」
「ちなみに、踊ったら死ぬ病の噂を流したのも星くん」
「踊れなくって恥ずかしいからって、嘘を流したんだよね~」
え。
えーーーー・・・・。
みんなドン引き。星くんお前・・・。
「なんで全部言っちゃうんですか!」と星くんが慌てていると。
ポラちゃんが持っているメロメロウイルスを、
「アツい~!」と言いながら走ってきたギギくんが、
飲んでしまいました。
あ。
ギギくんはポラちゃんに恋に落ちました。
そんな中、満さんが「ついに見えた!予知劇の構想!!」なんて言い出して。
そして、ニュウタウン校長は、記者に向かって「行きましょうか、江洲田”先生”」と声をかけて去っていきます。
一体、なにが起こってるんだ~~!!!!!
ということで。幕間。
怒涛の展開、楽しいが過ぎる、、といいつつ休みながら、星くんを責めます。
まんが先輩のことも責めます。
しれっとライカちゃんのキーホルダーを買い足したりしました。
信じることを止めないで

予知劇が始まろうとした頃、ライカちゃんに連れられて、エレベーターを上がる数名のゲスト。
私もそこにいました。
ライカちゃんは私達に言います。
「江州田なんて記者、プロムに招待してない」
と。
なんともきな臭くなってきました。
そして、ライカちゃんには江州田がここにいる原因に心当たりがある、とのこと。
そうして連れてこられたのは、ロープで縛られたまんが先輩でした。
話を聞くと、ネット掲示板で知り合い、ぶるうむに興味がある、
20万円であげるから招待してほしい、と言われまんが先輩が招待状を送ったそうな。
なんだそりゃ28歳学生・・・。
それを聞いて、ますます江州田が怪しくなります。
校長先生も、なにか操られてるように見えました。
私たちはライカちゃんと共に江州田を尾行します。
まんが先輩の部屋でパソコンを調べている江州田。
生徒会室で五厘さんに指示している江州田。
廊下のベンチで、何やら手帳を読んでいる江州田。
そして、1階のダンスフロアで、江州田がバルーン先輩に話しかける場面に出くわしました。
江州田がバルーン先輩に手をかざして、去っていきます。
すると、残されたバルーン先輩は「俺はマスターキーを探すために生まれてきたんだ!」なんて言い出します。
バルーン先輩!?とライカちゃんが話しかけても、バルーン先輩は、自分の名前もわからない、と言った様子です。
なんだよコレ・・・と思いつつ。
思い出してよ~の気持ちも込めてやってみました。
祝!電!祝!電!
すると、バルーン先輩が、少しこちらを見ました。
これはもしや。
私たちは続けます。
祝!電!
祝!!電!!
祝!!!電!!!
みんなの呼びかけに応えるように、
「祝!電!祝!電!みんな、ありがとー!!」
バルーン先輩は大きく手を振ります。
バルーン先輩!!元の先輩に戻ってくれました。よかった。
マスターキーを探してたことなんて、全く覚えてないようでした。
バルーン先輩を見送ると、今度はライカちゃんの様子が。
どうも、ライカちゃんの【ぶるうむ】、今いる場所で過去に起こった出来事の”音”を聴く力のようです。
彼女の耳に、音楽が流れてきた、とのこと。
それは、2012年のプロムナンバー。
彼女のぶるうむを使って、私たちにも聞かせてくれます。
しかしおかしいのです。このダンスフロアは、今年初めて使われた会場。
過去にプロムナンバーが流れたことなんて、無いはずですが・・・。
不思議に思っていると、今度はUFOを捕まえた!という琥珀ちゃんに出会います。
え!となりながら、しかし今はそれどころじゃない、と見失った江州田を探します。
江州田のことを伝えながら、琥珀ちゃん、ライカちゃん、ゲストみんなで江州田を探しました。
すると、ブラックホール焼却炉前で、何やら不審な声が聞こえます。
「協力しただろ、なんなんだお前!」
「お前みたいな奴には、ぶるうむを使う価値もない」
そんな声が。中で何が起きてるんだ・・・と思っていたら、星くんがやってきました。
なにも知らない星くんは、思い切り、ブラックホール焼却炉の扉を開けます。
そこには、江州田とへたりこんでいるまんが先輩がいました。
私たちに気づいた江州田は、琥珀ちゃん、ライカちゃん、星くんに手をかざします。
すると
「江州田先生!」
「先生、何してるんですか?」
と、親しげに、江州田に話しかけるライカちゃんと琥珀ちゃん。
江州田がまんが先輩を見ながら「ああ、このゴミを捨てておいて」と言うと、
ライカちゃんと琥珀ちゃんはまんが先輩の足を持って、焼却炉の方に引っ張り始めました。
「2人とも、何やってんだよ!!」
星くんが慌てて止めます。なぜか、星くんには江州田の力が効きませんでした。
2人は悪びれもなく、なんで止めるの、と。
星くんが2人にU研の話をしても、2人は素知らぬ顔です。
この時の星くん、すごかったです。2人にU研の事を忘れ去られて、大切な先輩も意気消沈。
悲しいのか悔しいのか、泣き叫びそうな顔で2人に声をかけるんです。
思わずこちらが泣いてしまう程でした。
星くんは、琥珀ちゃんに言います。
「お前いつも言ってたじゃないか!『ぱーぱーぱーぱーぱーぱー』って!」
「・・・ぱーぱーぱーぱーぱーぱー?」
「そう、ぱーぱーぱーぱーぱーぱー!」
私たちは先ほどのバルーン先輩のことを思い出しました。
もしかして。
ゲストみんなで、星くんと一緒になって言います。
ぱーぱーぱーぱーぱーぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱー
これ。とっても楽しかったです。おかげで涙が引っ込みました。
さっきの緊迫感が、少し解けたところで、ライカちゃん、琥珀ちゃんが元に戻ってくれました。
よかった!と安心するのも束の間。
このままではまずい、と江州田を探すために生徒会室に向かいます。
すると監視カメラには、保健室に江州田とニュウタウン校長が映っていました。
まずい、と慌てて向かうライカちゃんについていきます。
保健室に着くと、
「私もそろそろいい歳だし、引退を考えていて・・・」
「次の校長先生には、ぜひ江州田先生を、って思っているの!」
「マスターキーが見つかったら、交代ね」
と話すニュウタウン校長が話していました。
あわわわ。江州田が出て行った後、ライカちゃんはニュウタウン校長に話しかけます。
しかしニュウタウン校長は、U研の3人のことを、すっかり忘れてしまっていたのです。
ライカちゃんは、どうやら大家くんのことを校長に相談していたらしく、大家くんからの手紙を見せました。
それを見た校長は
「あなた宛の、お手紙?」
と、なにもわかっていない様子でした。
この時のライカちゃんは、とても辛そうで。
ニュウタウン校長のことを、怖がっていても、信頼していたんだなあ、というのがここで垣間見えます。
前作通過の方はまた違う辛さを感じ取れるかもしれません。
ライカちゃんが、もういいです、となったところで、予知劇のアナウンスが入りました。
ダンスフロアで、予知劇が始まる、と。
校長先生も引き連れて、皆で向かいます。
劇の内容まではわかりませんでしたが、どうやらギギくんとポラちゃんのラブストーリー。
なんだそれソッチも気になる・・・!
あれ、五厘さんも出演してるのか。
一幕終わり、皆クライマックスに向けて動きます。
みんなで推理

ライカちゃん、琥珀ちゃん、星くん、まんが先輩は、大きな模造紙を広げて状況の精査を始めました。
模造紙が学生らしくていいな、となりつつ。
○ニュウタウン校長が江州田に記憶を奪われたこと。
○江州田が校長の証、マスターキーを探していること。
○マスターキーはポラのお腹の中にあること。
○記憶を奪われた人は、音に反応して記憶を取り戻すこと。
○ニュウタウン校長は、2012年のプロムに参加していたこと。
○江州田は2012年の時に、ムーンリットアカデミーの生徒だったこと。
そして、【赤】の招待状にはニュウタウン校長からのメッセージを書いたと、ライカちゃんが思い出します。
「この脳を光が覆い尽くす日に こころをさますプロムナンバー」
江州田の名前は、江州田 光。
脳を光が覆い尽くした。
プロムナンバーを流せばいいんだ!!!
一同合点が行きました。
【Don't Stop Believin‘】のレコードは・・・?
「満先輩がレコード持ってた!」
と、予知劇に出ている星くんが返します。
それだ~!!取り返しに行くぞ~~!!!
と、思っていたら、予知劇最終幕が、始まりました。
ダンスフロアに華やかな光

予知劇の最終章が幕を開けます。
ここまでの物語の内容を私は知りません。
でも星くんと一緒にダンスフロアに行ったポラちゃんが、誰かを探していることはわかりました。
相手はきっと。
そんなダンスフロアに、江州田が割り込んできます。
「なにがU研だ!ムーンリットアカデミーも落ちたものだ!」
そう言いながら、彼女の【ぶるうむ】が放たれようとします。
そこに、たんち機マーク2を持って江州田に立ち向かう琥珀ちゃん。
そして、隙をついてレコードを奪取するまんが先輩!!!
ここのまんが先輩がカッッッッッコよかったんですよ!!!皆見て。
フロアに流れる【Don't Stop Believin‘】。
そして、
その様子を座って眺めていたニュウタウン校長が、江州田に近寄り、彼女を廊下に連れて行きます。
ニュウタウン校長はすっかり記憶を取り戻したようでした。
怒ると怖い人だヒエエエ!!!
校長は江州田を追い詰めます。
しかし、真正面から彼女を見つめていました。
「まだまだ貴女には、教えることがあったようね」
そう言われた江州田も、どこかスッキリした様子でした。
このシーン、激動すぎて本当にもっと目に焼き付けておきたかった。
江州田さんのサングラスの向こう側がとっても気になります。
どんな顔してたんだろうな。
江州田は、ライカちゃん、琥珀ちゃん、星くんに
「あなたたちも、素敵な【ぶるうむ】ね」
と声をかけます。
星くんは
「俺は、ぶるうむまだ使えないから・・・」
と返しますが、江州田は
「あら。あなたも、素敵な【ぶるうむ】を持ってるじゃない」
とだけ残して、去りました。
え、持ってた・・・?
まあ、ニュウタウン校長の騒動は一件落着です。
さあ、ダンスフロアに戻ります。
みんながみんな、思い思いに踊り始めます。
ギギくんはポラちゃんと、
まんが先輩は星くんと、
満さんは五厘さんと、
琥珀ちゃんはニュウタウン校長と、
そして、その真ん中には
一人、笑顔で踊るライカちゃん。
よかったね、ライカちゃん。
うたげのあと

わ~~~~!!!!
泣いた泣いた楽しかった楽しかった・・・!
いや、最後のライカちゃんの表情・・・!!!真正面から見てたんですよこちらは!!!
多分あれですね、江州田追跡ルートのゲストを向くような位置になってたんでしょうけど、もうね。
大家くんが目の前にいて嬉しそうなライカちゃんでしかなくて涙が止まらなかったよかったねよかったね・・・!!
あ~~~~かわいかったよ~~~!!!;;;
で、私がめそめそ泣いてたら横にいる満さんが泣いてて「え・・・!?」ってなりました。
「なんで予知劇見てくれなかったんだよ~!」って言われたんですけど、
なんで泣いてるんですか満さんってのが気になりすぎて涙引っ込んだ。
終演後、コーンスープ飲んだり他のゲストさんとお話ししたり和気藹々。
コーンスープ激うまでした。うまうま。
他のゲストさんと話すのたのし〜〜!!予知劇の方の話聞かせてもらえるのうれし〜〜!!
え、満さんと五厘さんが最後抱き合って泣いてたのって。そういう・・・?
いや、ギギくんがプロムに誘いたかったのってポラちゃんですよね!
あれ、バルーン先輩彼女3人いるんじゃ・・・?ポラちゃんに振られてたの・・・?
なんて話を聞きながら、やんややんやしました。
お写真撮って部屋に戻ってお風呂入ってからはすぐ入眠。
目覚めてからは美味しい朝ごはんと賑やかなラジオを聴きながら、ホテルを後にしました。
いや~~~とっても楽しかったです。
二度目の泊まれる演劇。
前回が素晴らしすぎたので、今回も楽しめるのかな・・・?とドキドキでしたがしっかり楽しかったです。
一緒に行ってくれたMoonlitAcademy アゲイン勢のお二人、ありがとうございました。
とっても楽しかった~!!!!
